NBA個人記録最終成績 ハーデンは初の得点王

[ 2018年4月12日 16:59 ]

得点王となったハーデン(AP)
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 NBAはレギュラーシーズンの全日程が終了した段階で個人タイトルも確定。得点王にはNBA9季目で自己最多の30・4得点を挙げたロケッツのジェームズ・ハーデン(29)が初めて輝いた。ロケッツからの得点王は本拠をサンディエゴに置いていた1968〜69年にエルビン・ヘイズが獲得して以来、49季ぶり。リバウンド王はピストンズのアンドレ・ドラモンド(24)、アシスト王は2季連続の「年間トリプルダブル」を達成したサンダーのラッセル・ウエストブルック(29)が初めてタイトルを奪取した。

 ブロックショット王は1試合平均2・57本を記録したペリカンズのアンソニー・デービス(25)で3季ぶり3度目のタイトル。同選手は得点部門で2位、リバウンド部門でも5位に入った。

 スティール王は今季の球宴に初出場を果たしたペイサーズのビクター・オラディーポ(25)が1試合平均2・36で初めてこの部門のタイトルを奪取。ペイサーズからのスティール王誕生は、1976〜77年シーズンのドン・ビューズ以来、41季ぶりとなった。

 フィールドゴール(FG)成功率はロケッツのクリント・カペラ(23)が65・2%で1位。フリースロー(FT)成功率1位はウォリアーズのステフィン・カリー(30)の92・1%、3点シュート成功率の1位はペイサーズのダレン・コリソン(30)で46・8%だった。

 <主要個人記録>

 ▼得点=(1)ハーデン(ロケッツ=30・4)、(2)デービス(ペリカンズ=28・1)、(3)ジェームズ(キャバリアーズ=27・5)、(4)リラード(トレイルブレイザーズ=26・88)、(5)アデトクンボ(バックス=26・85)、(6)デュラント(ウォリアーズ=26・4)、(7)ウエストブルック(サンダー=25・4)、(8)アービング(セルティクス=24・4)、(9)オルドリッジ(スパーズ=23・13)、(9)オラディーポ(ペイサーズ=23・13) *ハーデンは初の得点王

 ▼リバウンド=(1)ドラモンド(ピストンズ=16・0)、(2)ジョーダン(クリッパーズ=15・2)、(3)ハワード(ホーネッツ=12・5)、(4)タウンズ(ティンバーウルブス=12・3)、(5)デービス(ペリカンズ=11・1)

 *ドラモンドは2年ぶり2度目のリバウンド王

 ▼アシスト=(1)ウエストブルック(サンダー=10・2)、(2)ジェームズ(キャバリアーズ=9・1)、(3)ハーデン(ロケッツ=8・8)、(4)ロンド(ペリカンズ=8・22)、(5)シモンズ(76ers=8・16)

 *ウエストブルックは初のアシスト王

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