村岡桃佳 スーパー複合でも銅 今大会3つ目のメダルも「複雑な心境」

[ 2018年3月13日 16:22 ]

<平昌パラリンピック>女子スーパー複合(座位)、銅メダルを獲得し笑顔の村岡桃佳(撮影・小海途 良幹)
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 平昌冬季パラリンピック第5日の13日、アルペンスキー・スーパー複合で女子座位の村岡桃佳(21=早大)が銅メダルを獲得。村岡の今大会でのメダル獲得は滑降での銀メダル、スーパー大回転での銅メダルに続き、3つ目。

 前半のスーパー大回転で2位につけた村岡は、後半の回転は6番滑走で登場。トータルでトータルで2分30秒25をマークし、トップと2・66秒差で3位に入った。

 レースを終え、村岡は「複雑な心境です。1本目は2番につけていて、苦手な回転ですけど、勝ちに行きたいを思っていたので悔しい結果である」と心境を吐露。「回転の結果だけを見れば、1本目で1番だったドイツのアンナ選手との縮められたので、まあ、良かったというか、本当に複雑な心境ですね」と話した。

 後半が苦手な回転ということで、「本当になかなか難しい攻防だなとは思っていた」という村岡。「金メダルを取ったドイルのアンナレーナ選手が回転は早い選手なので、タイム差があっても危ないなとは思っていたけど、こんなにタイム差がつけられるとは思っていなかった」と悔しがった。

 村岡はこれで出場種目すべてでメダル獲得の快進撃。「思ってなかったですね。自分でも正直、びっくりしています」と笑顔を見せ、「きょうから3日連続で厳しい状況ではあるんですが、明日(大回転)は(メダル獲得の)可能性のある種目だと思っているので、全力で頑張りたい」と残り2種目にも期待がかかる。

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