貴ノ岩 危なげなく連勝「頑張ります」、貴親方も「よかった」

[ 2018年3月13日 05:30 ]

大相撲春場所2日目 ( 2018年3月12日    エディオンアリーナ大阪 )

大相撲春場所2日目 志摩ノ海(右)を押し出しで破った貴ノ岩
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 注目の貴ノ岩は危なげない相撲で連勝発進となった。もろ手突きにきた志摩ノ海を押し込みながら前に出て、右を差すと同時に押し出した。支度部屋では報道陣に背中を向けていたが、帰り際には「必死ってことだけを頭に入れてやっています。一生懸命頑張ります」と言葉少なに話した。この日は通算600回出場の節目。ただ、それを振り返る余裕はない。「頑張ります」とだけ口にした。

 前夜は京都府宇治市内の宿舎に戻ると貴乃花親方(元横綱)にあいさつ。師匠との会話の内容は明かさなかったが、この日の朝、貴乃花親方は「よかったね(と伝えた)」と話した。復帰初日の相撲内容については「悪くはないです。少しずつ(調子を)つかんでもらえれば」と期待。取組へのアドバイスは特にしていないそうで「はだしで土の上に立って、つかんでいかないと感覚は戻らないですよ」と実戦経験を重ねて初めて動きが戻ってくると指摘し「15日間最後まで(しっかり)やってくれれば」と願っていた。

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