葛西 世界からの祝福に照れ「どんだけ葛西紀明が好きなのよ」

[ 2018年1月15日 05:30 ]

祝賀会でW杯個人総合優勝3度のアンドレアス・ゴルトベルガー氏(右)から祝福を受ける葛西
Photo By 共同

 ノルディックスキー・ジャンプ男子は13日にオーストリア・バートミッテルンドルフでフライングヒルによる個人第12戦(ヒルサイズ=HS235メートル)が行われ、平昌五輪代表の葛西紀明(45=土屋ホーム)が216メートル、227メートルの合計395.0点で今季自己最高の5位に入った。

 大会終了後は葛西の功績を称える祝賀会が開催され、地元オーストリア出身でW杯個人総合優勝3度のアンドレアス・ゴルトベルガー氏やW杯歴代最多の通算53勝を誇るグレゴア・シュリーレンツァウアーら約600人が「レジェンド」を祝福した。

 同国スキー連盟が主催した異例のイベント。ゴルトベルガー氏らが祝意を込めて歌を披露する演出もあった。欧州のジャンプ強豪国で人気が高い葛西は「自国選手なら分かるけど、どんだけ葛西紀明が好きなのよ」と照れ笑い。「この先5年、いや10年ジャンプを続けていきたい」とドイツ語でスピーチし、拍手喝采を浴びた。なお14日のジャンプ男子個人第13戦は風の影響で中止となった。

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