遼 中学同級生の一般女性と結婚!“2人にとって大事な日”2日に

[ 2016年3月3日 05:30 ]

中学校の同級生と結婚した石川

 男子ゴルフの石川遼(24=CASIO)が2日、交際中の一般女性と結婚した。2日、婚姻届を提出し、自身の公式サイトなどで発表した。お相手は中学の同級生で長い交際期間を経てのゴールインとなる。挙式、披露宴などの予定は決まっていない。

 石川は自身の公式サイトで「ファンのみなさまへ」と題したメッセージを更新。「かねてからお付き合いをしていた一般女性の方と本日入籍した事を慎んで報告させていただきます。これからもプロゴルファーとしてさらに成長できるよう頑張っていきたいと思いますので、ご声援よろしくお願いします」(原文のまま)と2日に結婚したことを報告した。

 この日、2人そろって埼玉県内で婚姻届を提出した。関係者によると挙式、披露宴などの予定は決まっていないという。

 お相手は清楚(せいそ)な雰囲気のスレンダー美人。石川とは中学時代の同級生で交際期間は08年ごろから。11年には交際したことを公表し、12年4月にマスターズから帰国した際に婚約を発表していた。

 国内外を問わず石川が出場する試合の会場にたびたび足を運び、陰ながらサポートを続けていた。婚約後は家族ぐるみで親しくしており、試合会場でも石川の両親と一緒に観戦することが多かった。初の日本タイトルを獲得した昨年12月の日本シリーズJTカップもギャラリーにまじって会場で石川を応援していた。また今年1月のソニー・オープン、ファーマーズ・インシュアランス・オープンにも同行していた。

 昨年暮れに結婚の意思を伝えられていた石川の父・勝美さんは「3月2日に結婚するというのは2人で決めていたようだ。2人にとって大事な日だと思う。ファンやメディアの皆さんには温かく見守っていただければ幸いです」と喜んでいた。

 石川は13年から米ツアーに本格参戦したが、悲願の初優勝には届いていない。昨季はぎりぎりでシードを確保。今季も6試合に出場して3試合で予選落ちと苦戦が続いている。さらに2月のフェニックス・オープンで腰痛を発症しAT&Tペブルビーチ・プロアマを欠場。それ以降は試合に出場せず20日に帰国した。現在バルスパー選手権(10日開幕、フロリダ州)での復帰を目指し治療と練習を続けている。

 人生の伴侶を得たことで新たな気持ちでゴルフに打ち込むことになる。

 ◆石川 遼(いしかわ・りょう)1991年(平3)9月17日、埼玉県松伏町生まれの24歳。6歳からゴルフを父・勝美さんの指導で始める。杉並学院高入学後、ツアー初出場となった07年5月のマンシングウェアKSBカップで15歳245日での当時世界最年少ツアー優勝を達成。08年1月10日にプロ転向し、16歳3カ月24日で史上最年少の日本ツアープロとなる。08年11月のマイナビABCチャンピオンシップでプロ転向後初優勝。同年、史上最年少の17歳で年間賞金1億円突破。09年、日本ツアー史上最年少の18歳80日で賞金王に輝き、米ツアーでのタイガー・ウッズの記録(21歳)も上回る世界最年少賞金王に。日本ツアー通算13勝。1メートル75、71キロ。血液型O。

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