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鶴竜 異例の室内土俵入り「せり上がりが難しい」

雨のため、伊勢神宮内にある能舞台で横綱土俵入りを披露した鶴竜(太刀持ちは勢、露払いは鏡桜)

 大相撲の春巡業が三重県伊勢市の伊勢神宮で始まり、白鵬、日馬富士、鶴竜の3横綱が初めてそろった午前中の奉納土俵入りは、強い風雨のため神宮内にある参集殿の能舞台で実施された。白鵬、日馬富士の不知火型に続き、鶴竜が堂々の雲龍型を披露すると、集まったファンから最も大きな歓声と拍手を浴びた。

 異例の場所での土俵入りに鶴竜は「せり上がりが難しい。滑りはしないが慣れない面もあります」と苦笑い。初のモンゴル出身3横綱のそろい踏みについては「あんまり気にしていない。自分は(土俵入りの所作を)間違えないようにリラックスしてやりたい」と話した。先輩横綱の白鵬からは気構えなどのアドバイスを受けたという。

 午後の幕内トーナメントは、決勝で稀勢の里に押し出されて準優勝。“横綱初V”を逃したが「とりあえず、皆さんに喜んでもらえてよかった」と横綱の責任を果たしホッとしていた。4月6日の富士巡業までは土俵入りと取組に専念。本格的な稽古はその後に再開となる。

[ 2014年3月31日 05:30 ]

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