火の鳥ニッポン 地元ポーランドに快勝し6連勝

[ 2013年8月13日 06:00 ]

 バレーボール女子のワールドグランプリ・プウォツク大会最終日は11日、ポーランド・プウォツクで行われ、1次リーグでロンドン五輪銅メダルの日本は地元ポーランドを3―0で下し、初戦から6連勝で勝ち点17とした。

 日本は16日から仙台で3連戦する。江畑(日立)や木村(ガラタサライ)新鍋(久光製薬)を中心にバランスのよい攻撃で得点を重ね、25―19、26―24、25―15で退けた。(共同)

続きを表示

2013年8月13日のニュース