「中年の星」越和宏ヘッド 酒席で女子選手の胸タッチ注意せず戒告

[ 2013年7月30日 06:00 ]

 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は29日、スケルトンの越和宏ヘッドコーチ(48)が2年前の酒席で指導者として適切な対応を取らなかったとして、5月に戒告処分にしたと発表した。

 関係者によると、酒席ではじゃんけんでゲームをして男子選手が女子選手の胸に触るなどの行為があった。越氏は体に触ったりはしていないが止めることもなかった。酒席は11年9月の大会後に長野市で開かれ、約20人の参加者で連盟関係者は越氏だけだったという。連盟は4月に関係者の指摘で事実関係の調査に乗り出し、越氏や女子選手らから聞き取りをした。

 越氏はスケルトンでの日本の先駆者で、10年バンクーバー五輪は45歳で出場し「中年の星」と呼ばれるなど、五輪に3大会連続で出場した。

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