川内は調整不足…隠岐で熱中症、埼玉では猛暑に苦しむ

[ 2011年7月2日 18:07 ]

 3日の札幌国際ハーフマラソンに出場する有力選手が2日、札幌市内で記者会見し、世界選手権(8月開幕・大邱=韓国)男子マラソン代表の川内優輝(埼玉県庁)が調整不足による不安を口にした。

 川内は6月19日に島根県隠岐島で開催された「隠岐の島ウルトラマラソン」のレース中に熱中症で倒れた。「ダメージが大きかった。さらに埼玉では猛暑に襲われ、しっかりとした練習がこなせていない」と話した。

 同代表の尾田賢典(トヨタ自動車)と中本健太郎(安川電機)は「積極的に先頭集団で勝負したい」と口をそろえた。

 女子では広州アジア大会代表の嶋原清子(セカンドウィンドAC)が「暑さに負けずに走りたい」と意気込みを語った。

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