座位の鈴木は滑降13位

[ 2010年3月4日 17:46 ]

 バンクーバー冬季パラリンピック日本代表勢が出場した障害者アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は3日、米コロラド州アスペンで滑降を行い、男子座位は鈴木猛史(駿河台大)が13位、山本光文(めいほうぐるーぷ)が18位だった。

 同立位は三沢拓(順大)が16位。井上真司(顕正寺)は25位、小池岳太(セントラルスポーツ)は26位と振るわなかった。

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2010年3月4日のニュース