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高市首相 衆院解散理由は自身への信任 SNS「今じゃなきゃ…理由は?」「納得できる理由なし」

[ 2026年1月19日 18:36 ]

記者会見で、23日召集の通常国会冒頭に衆院を解散すると表明した高市首相=19日午後、首相官邸
Photo By 共同

 高市早苗首相(自民党総裁)が19日午後、首相官邸で会見し、23日召集の通常国会で衆院を解散することを表明した。27日に公示、2月8日に投開票する日程も発表した。

 これまで政策実行を理由に解散には消極的だったが、高い支持率を背景に、早期の解散に踏み切った。

 これにより、来年度予算の年度内成立が極めて厳しくなり、暫定予算でのやりくりをしいられる。こうしたタイミングでの解散に、「なぜ今なのか。高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく。それしかない。そのように考えたから」と述べた。

 予算審議については「影響を最小限に留めるため、23日に解散した後、27日に公示、2月8日投開票とする」とした。

 一昨年の衆院選で掲げていなかった政策があり、連立与党の相手が公明党から日本維新の会に変わったことについても信を問う。結果には「進退をかける」とし、「高市早苗に国家経営を託していただけるのか、国民に直接判断いただきたい」と訴えた。

 この時期の解散について、SNSユーザーからは説得力ある説明に乏しかったと見る声が多数。「解散の理由はわかったけど今じゃなきゃダメな理由は何なの?」「具体的な説明ない。大きな言葉多い」「支持率が高いってことは期待されているってことだから、この時期に解散して信を問う必要はないよね」「なぜ今解散なのか全然納得できる理由はなし」と、厳しい反応が噴出した。

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