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立民・岡田克也氏 高市首相発言“軌道修正”の機会あったが…「アドバイスがなかったのか無視したのか」

[ 2025年12月3日 21:16 ]

立憲民主党・岡田克也氏(2015年撮影)
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 立憲民主党の岡田克也元外相(72)が3日、TBSラジオ「荻上チキ・Session」(月~金曜後5・00)に出演し、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁について言及した。

 先月7日の衆院予算委員会で、台湾有事の際にどのような場合に集団的自衛権を行使できる存立危機事態になるのかと質問した岡田氏に対し、高市首相は「戦艦を使い、武力の行使も伴うものであれば、存立危機事態になり得るケースだと考える」と答弁。10日の予算委では立民・大串博志氏が答弁撤回や修正を求めたが、高市首相は拒否した。

 岡田氏は7日の予算委後に大串氏と相談して「国会で言ったことだから国会で撤回しませんか?ということを言ってもらった」という。しかし「高市さんは個別のことを言ったことを反省はしているが撤回はしませんとおっしゃって、そこから中国の厳しい反応が出てくる」。

 「誰が考えても踏み込んだ発言をしているから、周りがどうして、土日があったわけですからそこで協議をして、大串さんの質問に対してどう答えるかを本当はアドバイスしなきゃいけない。アドバイスがなかったのかアドバイスを無視したのか分かりませんが“撤回はしません”ということを明確におっしゃったので今日の事態に至ってしまった」と指摘した。

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