×

立民・野田代表 自維政権“アクセル2つ”の真意 高市首相は「独断でイケイケ路線」 維新は…

[ 2025年11月11日 20:42 ]

立憲民主党の野田佳彦代表
Photo By スポニチ

 立憲民主党の野田佳彦代表(68)が11日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、自民党と日本維新の会の連立政権に対して放った「ブレーキ役」発言の真意について語った。

 野田氏は4日、衆院本会議での代表質問で、「連立政権の枠組みが変わり、アクセルが2つになった政権に対し、国民の暮らしを守り、自由を守り、平和を守る観点から、ブレーキ役を果たす責任を担う」と述べた。

 この発言についてあらためて真意を問われた野田氏は、まず新たな方針を次々と打ち出す高市早苗首相に言及。「総理ご自身は他と相談しないで、独断でイケイケの路線で行く可能性がある」と指摘した。

 さらに連立を組む維新についても「(維新が持ち出した議員)定数削減は賛成の方ですけど、いきなり“えいや”という定数削減で、これもイケイケ路線が強いと思う」と懸念を口に。「アクセルが間違いなく2つになったと思う」と説明した。

 自民が99年から26年間、連立を組んできた公明と、これからタッグを組む維新とは対照的なタイプだという。「どちらかというと、自民党が行きすぎになった時にブレーキ役になったのが相棒である公明党だったと思う。連立から離脱した分、アクセルが2つになってしまっただけ」と問題視。「野党第1党であれば国民の暮らしを守り、自由を守り、平和を守るという観点から、ブレーキ役を果たさなければいけない」と述べた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年11月11日のニュース