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小泉進次郎防衛相 クマ対策で派遣の自衛隊の活動を報告「無事にやれているというのはよかった」

[ 2025年11月11日 19:06 ]

小泉進次郎氏
Photo By スポニチ

 小泉進次郎防衛相(44)が、11日放送の日本テレビ系「news every.」(月~金曜後3・50)の取材に答え、全国各地で相次いでいるクマ被害を受け、秋田県に派遣されている自衛隊の活動について説明した。

 取材は番組キャスター森圭介アナウンサーを聞き手に、この日午前に行われた。

 自衛隊は秋田県からの要請を受け、同県に隊員を派遣。主に箱わなの運搬、見回りに伴う人員輸送、クマの運搬など、情報収集という4つの活動を行っている。

 5日から現地での活動を開始し、この日がちょうど1週間目。小泉氏は「この1週間、地元の皆さんから感謝の声が上がっていることは隊員のモチベーションにつながるので、よかったなと思う」と振り返った。また「現時点で1週間活動している中で、身の安全に対応できている。命が確保できている。無事にやれているというのは、大臣としてよかったなと思います」と安堵した。

 今回の派遣があっても、クマを駆除するのは猟友会で、自衛隊はあくまで後方支援の役回りを徹底している。小泉氏は猟友会との連携について説明した。「今回チームでやっていて、箱わなってクマが入る…あれ200キロあるんです」。これまで猟友会が苦労していた、箱わなの運搬を自衛隊が担当。「運んでいる時にクマがでてきたらどうするんだというところについて、運んでいる隊員を守る形で警戒しながら、銃を持ってチームとしてやってくれているのが猟友会。こういう形の編成をしている」と述べた。

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