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伊藤惇夫氏 維新の議員定数削減案に疑問「これが政治改革かと言われると非常に抵抗を…」

[ 2025年10月20日 17:19 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治アナリスト伊藤惇夫氏が20日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、日本維新の会が自民党との連立条件に掲げた議員定数削減に疑問を呈した。

 両党は連立政権を見据えた政策協議に合意し、連立政権を組むことが確実になった。午後6時からの会談で正式にサインする。維新は当面、新内閣に閣僚を入れない閣外協力にとどめる。 

 維新は自民との交渉の中で、連立に向けた条件を12項目にわたり掲げ、そのうちの一つである議員定数の削減について、高市早苗総裁から了承を得た。

 維新の吉村洋文代表は、「改革のセンターピン」と、政治改革の最初の一歩と位置づけている。一方で企業・団体献金の廃止は、自民の高市早苗総裁の任期である27年までの実現を目指し、協議する方針だ。

 議員定数削減案について、伊藤氏は「これが政治改革かと言われると非常に抵抗を感じて」と、疑問を口にした。「議員の不祥事が減ったからといって不祥事が減るとは限らないわけだから。逆に言うと、傷物が受かって、まともな人が落っこちる可能性だってある」。さらに「これがセンターピンだって言われると、突然何でそういうこと言うのかなというのは首をかしげるしかない部分はある」と率直な意見を述べた。

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