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維新・吉村代表 議員定数削減巡り国民・玉木代表の方針に感謝「国民民主が賛成したらすぐ通る」

[ 2025年10月20日 15:06 ]

吉村洋文氏
Photo By スポニチ

 日本維新の会の吉村洋文代表(50)が20日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、議員定数削減案について見解を語った。

 維新は自民党との連立政権を見据えた政策協議に合意し、連立政権を組むことが確実になった。午後6時からの会談で正式にサインする。当面は新内閣に閣僚を入れない閣外協力にとどめる方針だ。

 吉村氏はこの日午前の会見で「今日の朝、私から、高市総裁に電話をして、“連立合意をいたします。ともに日本を前に進めていきましょう”と(伝えた)」と述べた。21日の臨時国会で行われる首相指名選挙では、高市氏に投票し、日本初の女性首相が誕生する見通しだ。

 番組ではボードを用意。「優先順位TOP5」と記された部分には、5項目の政策が並べられた。MC宮根誠司は「吉村代表に優先順位を並べてもらいました」と説明した。最優先としたのは、議員定数削減。衆院の議席数を1割、削減することで高市氏とは合意しているといい、「OKしました。むちゃくちゃ難しい覚悟だったと思いますよ」と述べた。

 また「議員の本音では反対ですから。議員を何とか守りたいというのが、議員の本音です」と、議員自らが身を切る改革であることを主張。「少数の意見が伝わらなくなるとか、もう少し丁寧な議論をとか、それっぽい議論が必ず出てきます。今までずっとやってこなかったのが議員定数削減。できない理由がどんどん出てきます。それとのぶつかり合いです」と、臨時国会での論戦を見据えた。

 物価高対策を重んじる国民民主党の玉木雄一郎代表は、この案について「国民民主党としてこの法案が出てくれば、臨時国会の冒頭で賛成します。冒頭で処理しましょう」と述べ、時間をかけずに成立させることを求め、協力する姿勢を打ち出している。

 これについて吉村氏は「賛成ですね。どんどん国民民主が賛成したらすぐ通りますので。物価高対策は凄く重要なんです」と、感謝を示した。

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