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自民・高市早苗総裁「仮に総理になれたら…」 党役員人事先行を説明 連立解消後初の投稿

[ 2025年10月12日 17:32 ]

4日、自民党新総裁となり会見に臨む高市早苗氏
Photo By スポニチ

 自民党の高市早苗総裁(64)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。公明党との連立関係解消後初の投稿で、党役員人事の調整を進めていることを説明し、「仮に総理になれたら…」ともつづった。

 高市氏は「自民党内では、衆参役員の皆様が一体となって、私が申し上げてきた『全員活躍』『全世代総力結集』の人事を進めて下さっていて、感謝にたえません」と党役員への感謝から書き出し、「人数が少なくなった自民党では、本当に全員に役職に就いて頂かなければ、党運営も政策構築も追い付かない現状です」と現状を明かす。

 そして「変えたのは、人事の順序でした」とまず党役員人事を調整し、その後で内閣で起用する人材を“引き抜く”方針を明らかに。

 「私は、過去に足掛け3期、政調会長を務めましたが、困ったのは組閣が終わるまで本格的な政調会人事に着手できなかったことでした。政務3役に入る可能性のある方々が不明ですから、膨大な数のポストがある政調会人事は遅くならざるを得ませんでした」と政調会長時代の経験を振り返り、「しかし、今回は、『先ずは党内人事をやって頂いた上で、内閣で起用する人は党から引き抜く』という前提を早々に党役員に伝えましたので(少数与党ですから、仮に総理になれたら…ですが)、スピード感があります」とつづった。

 「総裁就任日に各国会議員の得意分野のアンケートも発出しましたので、全体像は『適材適所』の人事になると思います」と異色の役職希望アンケートを実施したことも明らかに。最後は「とにかく、物価高対策など重要な党内議論を先にスタートさせたい一心です」と強調した。

 この投稿では公明の連立離脱については触れなかった。

 この日午後1時過ぎの投稿から約4時間で3000件を超えるリプライが届く反響となっている。

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