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日本代表 長谷部誠コーチ「疲労が溜まっていないとか。そういうマインドの持ち方」 負傷明けの選手に言及

[ 2026年5月20日 17:22 ]

日本代表・長谷部誠コーチ
Photo By スポニチ

 サッカーW杯北中米大会(6月11日開幕)に挑む日本代表の長谷部誠コーチ(42)が20日、千葉県内で取材対応。負傷で長期離脱しながらも代表に選出された選手について言及した。

 今回のメンバーではMF遠藤航、MF鈴木唯人が所属クラブでのケガの影響で実戦復帰できておらず、DF冨安健洋も長期離脱から復帰後、出場機会が少ない。長谷部コーチは右膝の手術明けだった14年ブラジル大会の経験を引き合いに出し、ポジティブ思考を強調した。

 「オペをして、なかなかうまくいかなくて再手術をしたりして思ったよりも時間がかかってしまって。そういう部分もある中で、自分の感覚としては、ギリギリになってチームに迷惑かけた部分もあれば、そこまで何カ月か試合に出ていなかったことで疲労が溜まっていないとか、逆にフレッシュな部分もあったというポジティブな部分もあった。そういうものは選手たちと色々話をしていく中で、もし選手たちが何か不安を抱えているのであれば、そういうマインドの持ち方、そういうふうに持っていける部分もある」

 現役時代に3度のW杯を含む国際Aマッチ114試合出場。ドイツではボランチ、リベロとして1部通算384試合に出場した。豊富な国際経験だけでなく、代表、クラブともに主将を任されるなど人望も厚い。選手と年齢も近く、コーチ陣との橋渡し役としても期待される中、「全てが一緒じゃないので、これというものは言えないですけど。自分の経験から色々選手たちと話すっていうのは、もちろん自分がいる意味だとも思っています」と、メンタル面のケアにも注力する覚悟だ。

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