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亡きジョタさんとともに!ポルトガル代表“永遠の+1”W杯メンバー発表が話題「粋すぎる」「泣いてまう」

[ 2026年5月20日 03:10 ]

W杯北中米大会に臨むポルトガル代表メンバーを発表したマルティネス監督(AP)
Photo By AP

 ポルトガル・サッカー連盟は19日、W杯北中米大会(6月11日開幕)に臨む代表メンバーを発表し、41歳のFWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)が史上最多となる6度目の選出。「27+1」でのメンバー構成となった“粋な演出”がネットで話題となった。

 マルティネス監督は会見で規定より1人多い27人のメンバーリストになったことについて怪我のリスク等の問題もあり、最終的にGK4人のうち1人が外れることを示唆。さらに今回「+1」としたことについても言及した。

 ポルトガル代表は昨年7月、交通事故によりディオゴ・ジョタさんが急死。リバプールでも活躍していた主力メンバーの突然の訃報を受け、マルティネス監督は「ディオゴはW杯で優勝したかった。そして我々はその夢のために戦うためにここにいる」と宣言していた。

 この会見ではジョタさんこそがプラス1だったことに触れ「彼は私たちの力であり、喜びです。人生には誰しも辛い時期があります。ディオゴを失ったことは忘れられない非常に辛い出来事でした。ですがディオゴの夢と彼が代表チームで常に示してくれた模範のために戦うことが、私たち全員の責任でした。ディオゴ・ジョタの精神、強さ、そして模範は常に私たちにとってプラス1であり、これからもずっとプラス1であり続けるでしょう」と複雑な思いを明かした。

 ポルトガル・サッカー連盟公式Xでも「27+1」と表記し、W杯メンバーを紹介。これらの“演出”にネット上からは「粋すぎる」「ジョタ愛されてる」「一緒に戦ってくれるの心強い」「こんなんされたら泣いてまう」と反響を呼んだ。

≪ポルトガル代表W杯メンバー≫
【GK】
ディオゴ・コスタ(ポルト)、ジョゼ・サ(ウルバーハンプトン)、 ルイ・シルバ(スポルティング)、 リカルド・ベーリョ(ゲンチレルビルリイ)

【DF】
ネルソン・セメド(フェネルバフチェ)、ディオゴ・ダロト(マンチェスターU)、マテウス・ヌネス(マンチェスターC)、ジョアン・カンセロ(バルセロナ)、ヌーノ・メンデス(パリSG)、ルベン・ディアス(マンチェスターC)、レナト・ベイガ(ビリャレアル)、ゴンサロ・イナシオ(スポルティング)、トマス・アラウージョ(ベンフィカ)

【MF】
ビティーニャ(パリSG)、サム・コスタ(マジョルカ)、ルベン・ネベス(アルヒラル)、ジョアン・ネベス(パリSG)、ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスターU)、ベルナルド・シウバ(マンチェスターC)

【FW】
ジョアン・フェリックス(アルナスル)、フランシスコ・トリンコン(スポルティング)、フランシスコ・コンセイソン(ユベントス)、ペドロ・ネト(チェルシー)、ラファエル・レオン(ACミラン)、ゴンサロ・ゲデス(Rソシエダード)、ゴンサロ・ラモス(パリSG)、クリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)

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