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凄いぞ森保ジャパン 三笘弾でイングランド撃破! アジア勢初の快挙でW杯優勝国“制圧”王手

[ 2026年4月1日 05:37 ]

国際親善試合   日本1―0イングランド ( 2026年3月31日    ロンドン )

イングランドからの歴史的初勝利を喜ぶ日本代表イレブン(ロイター)

 サッカー日本代表(FIFAランク18位)は31日(日本時間4月1日)、国際親善試合でイングランド代表(同4位)に1ー0で勝利。前半23分、MF三笘薫(28=ブライトン)が先制ゴールを挙げ勝利に貢献。昨年10月のブラジル戦から5連勝を飾り、森保監督が就任した18年以降の欧州勢との対戦成績を通算7勝1分け(1PK負けは引き分け扱い)と“不敗”を継続。イングランドからの勝利はアジア勢初の快挙。さらに日本はW杯優勝国8カ国のうち7カ国(イングランド、ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、スペイン)から白星。残すはイタリア(1分け2敗)のみとなった。

 入場券完売となった9万人収容を誇る「サッカーの聖地」ウェンブリーで森保ジャパンが躍動した。試合は前半23分、自陣でMF三笘がプレスバックしてMFパーマーからボールを奪取。MF鎌田、FW上田を経由して再び三笘へとボールが戻ってくると左サイドへスルーパス。これを受けたMF中村がエリア内をよく見てグラウンダーのクロス。中央に走り込んだ三笘が低く抑えた右足ダイレクトシュートでニアサイドを正確に撃ち抜いて先制ゴール。電光石火のカウンターによってリードを奪った。

 前半42分、MF佐野海が中盤でパスカットしてそのまま前線へ絶妙スルーパス。これを受けた上田が右足シュートを放ったが惜しくもクロスバーに弾かれ追加点とはならなかった。

 後半もMF堂安や中村が惜しいシュートを放つ場面があったが2点目ならず。それでもチーム一丸で虎の子の1点を守り切って試合終了のホイッスル。昨年のブラジル戦に続きW杯優勝経験国を見事に撃破。

 95年6月(●1ー2)以来31年ぶり2度目となった聖地ウェンブリーでのイングランド戦で歴史的1勝。10年5月(●1ー2)以来、約16年ぶり4度目の対戦で初勝利を飾り通算対戦成績を1勝1分け2敗。アジア勢としても初勝利となり、対イングランド戦は1勝4分け7敗。また、世界ランク4位からの勝利は日本史上最上位。過去の最高位は5位が3度で10年アルゼンチン、13年ベルギー、18年ウルグアイだった。

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