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森保ジャパン W杯練習パートナーにU19プラン 18年は久保らが同行 実現なら2大会ぶり

[ 2026年4月1日 05:00 ]

森保一監督
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表がW杯北中米大会(6月11日開幕)期間中の練習パートナーとしてU―19日本代表を同行させる計画があることが31日までに分かった。日本協会幹部は「まだ決まっていない。クラブと交渉している段階」と説明。Jクラブ、海外クラブ、大学と所属チームの幅が広く、選手により参加の可否判断が異なるため、活動期間などを含めた交渉を進めているもようだ。

 W杯メンバーは26人だが、先発組が軽めの調整となる試合翌日に控え組がゲーム形式を実施する際などに練習パートナーが必要となる。U―19日本代表は27年U―20W杯を目指すチームで山口智監督が指揮。3月のウズベキスタン遠征にはFW高岡(バランシエンヌ)、MF姫野(千葉)らが名を連ねた。

 18年W杯ロシア大会でもU―19日本代表が練習パートナーとしてA代表に同行。当時のメンバーからMF久保(Rソシエダード)、DF伊藤(Bミュンヘン)ら世界で活躍する選手が生まれた。22年W杯カタール大会はU―19日本代表からMF松木(サウサンプトン)、MF北野(ザルツブルク)ら10選手が同行予定だったが、直前のスペイン遠征でコロナ感染者が出て中止となった。A代表支援と次世代育成を兼ねた計画が実現すれば2大会ぶりとなる。

 《遠征後に欧州組視察》森保監督は英国遠征終了後も欧州に残り欧州組の視察を続ける。5月に予定されているW杯メンバー発表前の最後の代表活動は終了したが、所属チームでのプレーをギリギリまで見た上で最終選考を行う方針。左膝前十字じん帯断裂からリハビリ中のMF南野(モナコ)、右膝手術の長期離脱から復帰途上のDF冨安(アヤックス)らの状態も確認しながらベストメンバーを選ぶ。

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