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GK鈴木彩艶 左手一本救った!骨折から代表復帰 攻守連発で無失点「本能的な反応」

[ 2026年3月30日 04:25 ]

サッカー国際親善試合   日本1ー0スコットランド ( 2026年3月28日    グラスゴー )

<スコットランド・日本>後半、ゴールを守る日本代表GK鈴木彩(中央)(撮影・小海途 良幹)
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 最後方からもたらす安心感は、やはり絶大だ。約5カ月ぶりに代表復帰したGK鈴木彩が好守を連発。最大の見せ場は前半8分だった。自陣左サイドからクロスを許し、至近距離でMFマクトミネーに打たれたシュートを驚異的な反応でストップ。左手ではじいたボールは左ポストに跳ね返り、窮地を脱した。「本能的な反応。あそこで失点しなかったことが非常に大きなポイントだった」。後半10分にはDFロバートソンの強烈なシュートを左に飛んで防いだ。

 昨年11月に左手第3指と舟状骨を骨折。パルマでは復帰後2試合6失点とブランクが不安視されたが、握力が一時8キロまで落ちた左手一本で日本を救った。完全復活を印象づけた守護神は「キーパーとして(失点)ゼロにこだわれたことは非常に大きい。今後にもつながると思う」と手応えをにじませた。

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