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イングランド代表トゥヘル監督が三笘薫を警戒「止めるのは難しい。パス供給を断つことが最優先」31日激突

[ 2026年3月30日 20:35 ]

イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督(AP)
Photo By AP

 サッカー日本代表は31日(日本時間4月1日)にウェンブリーでイングランドと対戦する。イングランドのトーマス・トゥヘル監督(52)が前日会見に臨み、MF三笘薫(ブライトン)を警戒した。

 「彼は10番のポジションで先発するのではないかと予想している。両方向にターンでき、ドリブルも加速力もある。素晴らしい選手」と絶賛。「彼を止めるのは難しい。パス供給を断つことがチームとしての最優先事項になる」と対策を口にした。

 対アジア通算7勝4分けで負けなしだが、トゥヘル監督はマインツ、ドルトムントの監督時代に岡崎慎司、香川真司らを指導した経験があり日本人の質の高さ、献身性は理解している。28日のスコットランド戦はもちろん、昨年10、11月のメキシコ戦、パラグアイ戦、ブラジル戦の映像も確認。日本が代表経験の浅い選手主体で臨んだスコットランド戦から7、8人選手を入れ替えてくることを予想した。

 分析は進んでおり「日本はよく訓練されたチーム。非常に流動的で、サイドチェンジやポゼッションを好む。GKを含めてピッチの深い位置に多くの選手を配置するので、主導権を握られる可能性がある。機動力があり、速く、技術の高い選手がいるため、カウンターで仕留められるリスクもある。プレスをかけるのは簡単ではないが、ハードワーク、献身的なプレーが必要になる」と語った。

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