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鹿島、7連勝にも反省 鬼木監督「勝ち続けるとどうしても安全になってしまう」

[ 2026年3月22日 19:57 ]

明治安田J1百年構想リーグ第8節   鹿島 2―1 千葉 ( 2026年3月22日    メルカリスタジアム )

<鹿島・千葉>前半、指示を出す鹿島・鬼木監督(撮影・西海健太郎)
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 鹿島が苦しんだ末に千葉に競り勝ち、連勝を7に伸ばした。

 前半4分にMFエウベルのゴールで先制しながら、ミスが目立つちぐはぐな試合運び。後半25分に隙を突かれて同点とされた。

 同39分、CKからDF植田のヘッドで勝ち越し。最後はさすがの勝負強さを見せたものの、鬼木監督は「自分たちが目指しているものはほとんど出せなかった。相手以上にアグレッシブに戦わないといけないし、もっとゴールに向かう姿勢を持たないと」と険しい表情。「勝ち続けるとどうしても(プレーが)安全になってしまう」と消極的な姿勢を指摘した。

 前節の町田戦で長期離脱から復帰を果たしたDF関川が、DFキムテヒョンに代わり初先発。指揮官は「こういうタイミングでチャンスを与えられたことは良かった。一つ試合をすることで自信になるかもしれない」と語り、「また競争が激しくなってほしい。チームとしては4月の終わりから5月初めの連戦に向けて、人を増やしていきたい」とさらなる底上げを見据えた。

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