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東京Vが目黒でJリーグ環境教育授業。稲見は「気候アクションのアイデアが出たが、小学生はすごい」

[ 2026年3月10日 17:03 ]

Jリーグ環境教育授業を目黒区立五本木小学校で開催
Photo By スポニチ

 東京Vは10日、目黒区立五本木小学校で、6年生59人に「Jリーグ環境教育授業」を行った。気候アクションアンバサダーを務めている選手会長のDF深沢大輝(27)と同副会長のMF稲見哲行(26)が、子供たちと一緒に地球温暖化について勉強。続いてグループワークを行い、何ができるかなどを考えた。小学生からは「コンビニ袋の5円は安い。それよりエコバッグをもっと安く」「エアコンのフィルターをきれいに」などの意見も出た。その後、人工芝の校庭で子供たちとボールを使ってレクリエーションも行った。

 選手も地球温暖化は実感していて、深沢は「練習は日中なので、夏はほてってアイスバスに入り続けても体温下がらない。体の危険感じる。子供が外で遊ぶのリスク感じる」稲見も「夏は練習中、足の裏が熱い。皮がむけることもある」と、いう。

 深沢は「サッカーを通じて触れあうことができて、自分にも新鮮だった。子供にしかないパワーがあり、元気をもらえた。純粋さを持ち続けたい」稲見も「大人の行動を見て、子供も自分たちの未来に何かできることはないか考えてくれた。気候アクションのアイデアが出たが、小学生はすごい」と驚いた様子。昨年からJリーグと各クラブが取り組んでいるが、23区内で開催されたのはこれが初めて。今後もクラブとして取り組んでいく考えだ。

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