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【ACLE】町田・黒田剛監督「これが町田のサッカー」 中村の決勝弾を自慢の守備で守り抜く

[ 2026年3月10日 21:53 ]

サッカー アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)   町田1―0江原 ( 2026年3月10日    町田GIONスタジアム )

<ACLE 町田・江原>勝利を喜ぶ町田・黒田監督(撮影・西海健太郎)
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 ACLE決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、東地区首位の町田はホームで同8位の江原(韓国)を1―0で下し、2戦合計1―0でクラブ初のアジア舞台で8強入りを決めた。前半25分にMF中村帆高(28)がヘディングシュートで決勝弾。GK谷晃生(25)も好セーブを連発するなどチーム一丸でリードを守り抜いた。準々決勝以降は西地区のクラブも交え、来月17~25日にサウジアラビアで集中開催される。

 黒田剛監督は試合後の会見で「終わってみて、ACLのラウンド16は過酷であり、拮抗(きっこう)し、精神的も消耗する一戦だった」と振り返り「ラウンド8に進めたことがこの大会の意義。頑張り抜いてくれた選手たちを称えたい」と語った。

 決勝ゴールは前半25分だ。FW羅相浩(ナ・サンホ)が左サイドからペナルティーエリアへクロスを送ると、中村が素早く反応。最後はヘディングシュートでゴール左下に押し込んだ。黒田監督は「素晴らしいゴールだった」と評価した。

 DF昌子を中心とする自慢の守備陣は第1戦に続いて無失点。後半4分には相手の連続シュートを浴びたが、谷が好セーブ連発でしのいだ。序盤にFW相馬が右足首をひねって負傷退場するアクシデントがあったが、代わって投入された羅相浩が決勝弾をアシストするなどチーム一丸で戦い抜いた。指揮官は「体を張って、体にボールを当てて、谷のファインセーブもあった。これが町田のサッカーだと選手たちが示してくれた」と誇らしげに語った。

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