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神戸MF井手口陽介「今も覚えている」昨大会のリベンジ果たし“16強超え”へ 11日ACLEソウル戦

[ 2026年3月10日 14:51 ]

ACLE決勝トーナメント1回戦FCソウル戦の前日会見に臨む神戸MF井手口陽介(右)とミヒャエル・スキッベ監督(中)
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 神戸は11日にアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)決勝トーナメント1回戦第2戦・FCソウル戦(韓国)を迎える。MF井手口陽介(29)は「凄く悔しかったのは今でも覚えている。チームとして何年も前からアジア頂点の目標を掲げている。是が非でもタイトルを取りたい気持ちは、どのチームよりも持っている。個人としても優勝したい気持ちがある」と、まずは昨季の“16強超え”を誓った。

 昨年大会は第1戦目で光州(韓国)に2―0で完勝したが、敵地の第2戦目で同点に追いつかれ、延長戦の末に涙をのんだ。今回はホームとアウェー開催の順番が逆だが、第1戦目を勝利して優位な状況で臨めるシチュエーションは同じ。だからこそ井手口は「試合の進め方や時間の使い方を学んだ。教訓になっている」と戒めた。

 わずか1カ月の間にFCソウルと3度目の対戦。過去2回はともに勝利しているが、直近の対戦ではGK前川黛也のPKストップに救われるなど、苦戦を強いられた。ミヒャエル・スキッベ監督は「あすも難しくなるのは理解している。集中力が必要で、我々のベストが求められる」。同じ轍(てつ)を踏まず、3大会ぶりのベスト8を決める。

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