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C大阪・パパス監督は宮崎キャンプに好感触「ハードワークのために、必要なことはしっかりやれた」

[ 2026年1月28日 15:18 ]

宮崎キャンプも終盤となり、指導に力が入るC大阪・パパス監督(セレッソ大阪提供)
Photo By 提供写真

 セレッソ大阪は28日、宮崎キャンプのオンライン取材に対応してアーサー・パパス監督(45)が出席。29日の打ち上げを前にチーム強化の感触を話した。

 「選手はハードワークをしなければならない。そうした意味では必要なことはしっかりやれた。その前の2日間を非常に追い込んだ中で(24日の)岡山戦では何人かの選手が90分間プレーした。プレシーズンの目標はしっかりとしたコンディションでシーズンに向かうということ。新しい選手、若い選手のことがよく分かるキャンプだった」と手応えを語る。練習試合では宮崎に7―3で勝ったが、岡山とは5―5で引き分けた。「プレシーズンは結果よりもチームがどう機能したかということが大事」と2月7日の百年構想リーグ開幕戦に向けてしっかり準備を進めていることを強調した。

 開幕戦はヤンマースタジアム長居での大阪ダービー・ガンバ大阪戦だ。すでに4万席近くのチケットが売れていてチーム最多動員の2014年大阪ダービーの4万2723人を超える期待もあるが、パパス監督は「今は29日の練習試合のことしか考えていない。7日の試合のことはそれから考えるよ」とはぐらかした。

 理由は29日に非公開非公表でJクラブのチームとの練習試合が組まれており、合流したばかりのU―23日本代表のMF横山夢樹(20)とMF石渡ネルソン(20)を使うことができるからだ。「日本代表として優勝という成果をあげた2人が合流した。サウジにいる間も2人のプレーは確認していたし、話もしていた。ただ、他の選手と同様に彼らも互いのことをよく知らないといけない」。指揮官は練習から実直にプレーする選手を試合で起用する。チームの方針に「育成」を掲げているだけに、若いタレントのプレーぶりを期待を持ってチェックする。

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