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【U23アジア杯】大岩監督「優勝したことは選手が成長した証し」 中国に4発猛攻で大会連覇

[ 2026年1月25日 01:59 ]

サッカー・U―23アジア杯サウジアラビア大会決勝   日本4―0中国 ( 2026年1月24日    サウジアラビア・ジッダ )

U23代表の大岩監督
Photo By スポニチ

 U―23アジア杯サウジアラビア大会は24日、ジッダで決勝が行われ、日本が中国に4―0で快勝し、2大会連続3度目の優勝を果たした。前半12分にMF大関友翔(20=川崎F)の先制弾を皮切りに小倉幸成(20=法大)が2得点を挙げるなどチーム計4発の猛攻。大岩剛監督(53)は第1次政権でパリ五輪世代を率いた前回24年カタール大会に続いて頂点に導いた。

 大岩監督は試合後のインタビューで「優勝できたことは選手が成長した証しじゃないかなと思う。若い選手たちなのでいろんなことを吸収しながら、経験を積みながら成長してくれたので今後につなげたい」と称えた。

 先制は前半12分、大関がネットを揺らした。1―0の同20分には小倉のミドルシュートで追加点を奪うと、2―0の後半14分には相手DFのハンドで得たPKをMF佐藤龍之介(FC東京)が冷静に左隅へ蹴り込んで成功。3点リードで迎えた同31分には、小倉がこぼれ球から強烈ミドルを叩きこんで試合を決定づけた。

 今回はU―23の大会ながら28年ロサンゼルス五輪を見据え、招集全23人を05年以降生まれのU―21世代で編成。大岩監督は「年上のハードな国に対してプレーできたことは評価していい」と認めた。今後もロス五輪に向けた強化や選手層拡大が続く。指揮官は「より成長していいグループにしていきたい。一段階も二段階もレベルを上げてほしい」と語った。

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