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鹿島、主力組は3―1で福岡に勝利 鬼木監督「ゴールを目指す形は出ていた」宮崎キャンプ打ち上げ

[ 2026年1月24日 16:45 ]

練習試合(45分×4本)   鹿島3―3福岡 ( 2026年1月24日    ひなた宮崎県総合運動公園 )

<鹿島・福岡>2点目を決めるレオ・セアラ
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 鹿島は宮崎キャンプ最終日の24日、福岡と練習試合(45分×4本)を行い、合計3―3で引き分けた。

 互いに主力中心で臨んだ1、2本目の90分間は3―1で終了。スコアレスで迎えた2本目7分にFW鈴木優磨の左クロスをFWレオ・セアラが頭で押し込んで先制した。同15分には鈴木の守備から敵陣でボールを奪い、MF知念慶のラストパスをセアラが右足で流し込んで2点目。さらに同23分、GK早川友基から手数をかけずにボールを運び、MFエウベルの左クロスに走り込んだMF荒木遼太郎がゴールネットを揺らした。

 終了間際に失点したものの鬼木体制2年目の積み上げを感じさせる内容に、鬼木監督は「前進の仕方も型にはまることなく、いろんなものを織り交ぜながらできた。ボールがある時もない時もゴールを目指す形はいくつか出ていた」と振り返った。2得点のセアラは「いい方向性で進んでいる。このまま開幕戦に向けていい形で仕上げられると思う」とうなずき、鈴木も「いろんな形で点を取れたことは良かった」と手応えを口にした。

 一方で3、4本目ともに0―1のスコアに終わり、4本合計では3―3のドロー。指揮官は「いつも選手に言っているのは4本トータルで勝ったか負けたか。最後は勝って終わりたかった。1、2本目だけでなくチームを底上げしてきたい」と注文をつけた。チームはこれで宮崎キャンプを打ち上げ、2日間のオフを挟んで27日から練習を再開する予定。来月7日のJ1百年構想リーグ開幕節・FC東京戦に向け、昨季王者がさらに完成度を高めていく。

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