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鹿島ルーキーMF林晴己が開幕スタメン照準「自分のプレーを出せてきた」福岡との練習試合は主力組で出場

[ 2026年1月24日 18:31 ]

練習試合(45分×4本)   鹿島3―3福岡 ( 2026年1月24日    ひなた宮崎県総合運動公園 )

<鹿島・福岡>右サイドを攻め上がる林
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 鹿島は宮崎キャンプ最終日の24日、福岡と練習試合(45分×4本)を行い、合計3―3で引き分けた。

 明大から新加入のMF林晴己は主力組で臨んだ1本目の右MFで先発し、FW鈴木優磨、FWレオ・セアラ、MFエウベルと前線4枚を形成。得点に直結するような目に見えるアピールとはならなかったが、フィジカルと技術の高さを発揮してそつなくプレーした。2本目は出番なく、3本目に再び右MFで出場。初のキャンプを完走したルーキーは「合宿を通して自分のプレーを出せてきた。結果のところで個人として取れなかったので、早く結果を残したいのが一番」と振り返った。

 サイドアタッカー陣はFWチャヴリッチ、MF松村優太が負傷で出遅れており、長期離脱中のFW師岡柊生は復帰まで時間を要する見通し。即戦力の林に懸かる期待は大きい。鬼木監督は「体も強いし、ゴールに絡もうとする意識がある。決して悪いパフォーマンスではなかった」と評した。クラブで開幕スタメンに名を連ねた大卒新人は93年の秋田豊、奥野僚右、24年濃野公人の3人のみ。「開幕戦はもちろん狙っている」と意気込む林が、着実にアピールを重ねていく。

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