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17年ぶりJ1復帰の千葉・小林監督 目標は「皆さまの前で公にするつもりはない」

[ 2026年1月17日 16:15 ]

新体制発表会見に臨んだ千葉の村松、姫野、津久井、小林監督、天笠、石尾(左から)
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 17年ぶりにJ1に復帰した千葉が17日、千葉県内で新体制発表会見を開いた。2月6日開幕の百年構想リーグは秋春制へのシーズン移行に伴う約5カ月間の変則的な日程で、J2降格もない。就任4年目を迎えた小林慶行監督(47)は目標について「“まったくないです”と言ったら嘘になるが、皆さまの前で公にするつもりはない。相手をリスペクトしすぎず、クラブとしてのパワーをぶつけていく。半年後には野心的な目標を胸を張って掲げられるようにしたい」と語った。

 昨季はJ2で3位になり、J1昇格プレーオフを制覇。今オフは拓殖大からFW松村拓実(22)、J2大宮からMF津久井匠海(23)、J2大分からMF天笠泰輝(25)、J2仙台からDF石尾陸登(24)を獲得した。昨年12月13日まで公式戦を戦い新シーズンの始動が遅れた影響もあり、今季はキャンプを実施せずに開幕を迎える。

 今季から就任した大久保裕樹テクニカルディレクター(41)は「ハーフシーズンはチャレンジングなことができる。若手、成長を期待できる選手にある程度、出場機会を確保したい」との方針を示した。一方で小林監督は若手に優先的に出場機会を与える可能性を否定。「自分たちにそんな余裕はない。J2の3位で(J1に)滑り込んだチーム。連敗すればあっという間に自信を失う。ハングリーに結果を求め続ける。一戦一戦、必死に勝ち点を重ねるために戦う」と力を込めた。

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