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18歳逸材が独1部Eフランクフルト移籍! J2最年少得点記録者の熊本FW神代慶人の獲得発表

[ 2025年12月19日 19:00 ]

J2熊本のFW神代の獲得を発表したアイントラハト・フランクフルト(公式サイトから)

 J2熊本は19日、FW神代慶人(くましろ・けいと、18)が2026年1月1日付けでドイツ1部の名門アイントラハト・フランクフルトに移籍することを決まった。両クラブが発表し、熊本を通じてコメントした。

 「このたび、アイントラハト・フランクフルトに完全移籍することを決断いたしました。生まれた時から熊本で育ち、10歳の時にロアッソ熊本ジュニアに加入しました。そこからロアッソ熊本で過ごした8年間、いろんな方々に支えられ、助けられてプロ契約や世代別代表にも選ばれることができました。今回の移籍はとても難しい決断でしたが、自分の夢を達成するために移籍という決断をしました。これからはアカデミー選手の目標となれるように世界で闘ってきます。8年間ありがとうございました。行ってきます」

 下部組織在籍中にプロ契約を結び、昨年3月に16歳5カ月5日でJ2最年少得点記録を塗り替えた逸材で、今季はリーグ戦21試合8得点2アシスト。両足とも高い精度を誇る身長1メートル81の万能型FWが、J1を経由せず海を渡る。

 Eフランクフルトの発表によると、まずは同クラブのU―21チームに合流する予定。クラブには日本代表MF堂安律(27)、前日にスウェーデン1部ユールゴーデンから完全移籍での加入が発表された小杉啓太(19)に加え、U―21チームのコーチを務める日本代表コーチの長谷部誠氏も在籍しており、日本人が一気に増える形となった。

 ▼Eフランクフルトのティモ・ハルトゥングスポーツディレクター 神代慶人選手は、若くしてすでにシニアサッカーの経験を積んでいる。非常に才能豊かなストライカーを獲得することになります。ヨーロッパとブンデスリーガへの移籍は大きなステップであり、だからこそ私たちはまず彼をゆっくりと成長させ、順応させることに重点を置きます。
 

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