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「常にメラメラ、ギラギラ」川崎F内定の早大MF山市秀翔が披露したビッグな夢「中心選手でW杯優勝」

[ 2025年12月9日 18:27 ]

ユニホーム姿で記念撮影する(左から)森田、佐々木、山市、本保
Photo By スポニチ

 早大は9日、都内でア式蹴球部の男女プロ内定選手の会見を行った。川崎Fに加入するMF山市秀翔(しゅうと、21)は「日本を代表するような選手になります」と宣言し、「中心選手となってW杯で優勝することが自分の夢」とビッグな野望を披露。早くも約半年後に迫る夢舞台に視線を向け、「目に見える結果を出し続けていれば可能性はある。W杯メンバーに選出されるような活躍を特別大会でしていきたい」と堂々と言い切った。

 豊富な運動量と球際の強さが持ち味で、桐光学園高(神奈川)の大先輩・中村俊輔氏に憧れるレフティー。高卒でのプロ入りはかなわなかったが、「あいさつや練習に対する姿勢、メンタルの部分で成長できた」と4年間で大学屈指のボランチに進化を遂げた。野心あふれるメンタリティーも魅力。「根っからこんな感じ。常にメラメラ、ギラギラしていたい」とニヤリと笑う。

 川崎Fでは既にリーグ終盤の2試合でベンチ入りした。だが出場機会はつかめず、「まだ練習からのアピールが足りない。練習で一つももミスをしないで、ゴール、アシストをしまくりたい」と足元を見つめる謙虚さも欠かさない。当面の目標は来季の開幕スタメン。「そこを目指さなかったら“なんでプロサッカー選手になったの?”と。出られる試合は全て出てアピールしたい」。向上心をむき出しにプロの世界へ踏み出す。

 ▼DF佐々木奈琉(なる、長崎内定)ピッチ内のレベルの高さ、サポーターの温かさ、今後のビジョンの大きさに共感して長崎に決めた。J1でスタートできることをうれしく思う。

 ▼MF本保奏希(ほんぼかなき、鳥取内定)1年目から試合に絡み、勝利に貢献できる選手になりたい。個人としても上にステップアップできるように頑張りたい。

 ▼MF森田大智(長野内定)開幕戦からスタメンを獲り、1年目からチームを勝たせてJ2、J1に上げたい。目標とするバルセロナのペドリ選手のような存在になりたい。

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