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流通経大サッカー部が内定会見 大学選抜10番でフィオレンティナ撃破のFW松永颯汰「浦和のために走る」

[ 2025年12月8日 21:31 ]

合同内定者会見に臨む流通経大の浦和内定FW松永颯汰(左から4人目)ら
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 サッカー関東大学1部の流通経大が8日、流通経大柏と千葉県柏市の同校で男女合同内定者会見を開催した。合わせてJクラブ内定者10人をはじめ、フットサルFリーグや女子なでしこリーグに進む選手15人が決意表明した。

 同大学からは6人がJリーグに挑戦する。今季関東大学リーグ1部では苦戦し来季2部降格となったものの、例年同様に多くのタレントが大きく成長し、プロの道に進む。

 今月4日に浦和加入内定が発表されたばかりのFW松永颯汰は「静岡学園の同期4人(現ドイツ2部ダルムシュタットMF古川陽介ら)が直接プロになり、その悔しさを糧にここまでやってきた。スタートラインに立つことができたので4人より活躍できるように、これから浦和レッズのために走りたい。個人として2桁得点、2桁アシストを成し遂げたい」と力強く抱負を語った。

 松永は今夏の全日本大学選抜イタリア遠征で背番号10を背負い、セリエAフィオレンティナのトップチーム撃破に貢献した。中野雄二監督は「もっともフィールドで輝いていたのが松永選手だったと思う。イタリアのチームに、という時期もあったが、浦和レッズさんにお世話になることになった。多くの選手を育てていただいた浦和でどれだけ輝けるか楽しみ」と同大学OBに続く活躍を願った。浦和からは、その一人である宇賀神友弥スカウトが同席。「こうした形で母校の会見に出られるのはうれしい。レッズは今季思った位置にいられていないので、彼の活躍で優勝に導いてもらいたい」と期待を込めた。

 同大学によると、今後もプロ・アマチュアクラブに進む選手が増える可能性がある。会見に出席した選手は以下の通り。

▽流通経大・男子
FW松永颯汰 浦和
MF鈴木奎吾 清水
MF大氏凛州 いわき
DF坂本光 いわき
MF渋谷諒太 松本
FW清水蒼太朗 長野FP畠中武蔵 フウガドールすみだ

▽流通経大・女子
MF林明歩 バニーズ群馬
DF諏訪ゆいか バニーズ群馬
MF渡辺渚々美 南葛SC

▽流通経大柏・男子
FW大藤颯太 東京V
MF島谷義進 水戸
MF安藤晃希 水戸
DF増田大空 磐田

▽流通経大柏・女子
MF市野瑛瑠奈 ニッパツ横浜シーガルズ

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