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神戸退団の吉田孝行監督、来季は清水の監督就任が決定的 交渉は最終段階

[ 2025年12月1日 00:05 ]

神戸・吉田孝行監督
Photo By スポニチ

 清水の来季監督に、今季限りで神戸を退団する吉田孝行監督(48)の就任が決定的となったことが30日、分かった。複数の関係者によると、23、24年に神戸をリーグ連覇へ導いた名将には韓国1部の蔚山も接触していたが、清水との交渉は最終段階という。

 吉田監督は22年夏に3度目となる神戸の指揮官に就任。前線からのハイプレスと高いプレー強度を求め、残留争いに巻き込まれたチームを救った。24年は天皇杯制覇も含め2冠。だが今季はタイトルを逃し、この日のFC東京とのホーム最終戦後に「今季限りで退任することにしました。苦しい状況で監督を引き受け、優勝争いをするチームにまで成長しました。僕の胸には神戸魂が詰まっています。その魂はここに置いて、来季は新たな環境でチャレンジしたい」と涙ながらに表明した。

 清水は昨年チームをJ1昇格に導いた秋葉監督の今季限りでの退任を既に発表。サッカー王国復活を目指し、王者のメンタリティーを持つ指揮官に託す。

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