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J1川崎Fの佐々木とB1川崎の津山が対談 コラボイベントに向けて共闘誓う

[ 2025年11月27日 06:50 ]

互いのユニホームを持つフロンターレの佐々木(左)とブレイブサンダースの津山
Photo By スポニチ

 サッカーのJ1川崎フロンターレに所属するDF佐々木旭(25)とバスケットボールのB1川崎ブレイブサンダースのPG/SG津山尚大(29)がこのほど川崎市内で対談した。12月13、14日にブレイブサンダースが東急ドレッセとどろきアリーナにアルバルク東京を迎える2連戦でフロンターレとのコラボイベントを開催。フロンターレのマスコット「ふろん太」「カブレラ」は13日、佐々木、MF名願斗哉(21)が14日に会場を訪れ、競技の枠を超えて交流する。

 佐々木は「試合を見るのは2回目。凄く楽しみ。(イベントで)試合を盛り上げられるように気合を入れていきたい」と意気込みを語り、津山も「しっかり勝ちを見せられるように練習を頑張りたい」と応じた。

 知人を通じて以前か交流があり、食事をともにする機会もあったという2人。互いの印象に関し、佐々木は「試合を見ていたらチームの中心選手みたいな感じ。ゲームを支配している感じが素人の僕でも分かった。凄いうまい選手と思った」という。津山は「ほんわかして優しい感じ。試合を見に行くとスイッチの入りが凄かった。佐々木選手のファンの方が多く、周りからも必要とされている選手というのは感じた」と振り返った。

 今季からブレイブサンダースに加入した津山は「自分が一番成長できるチーム。いくつかオファーをもらった中で一番熱量があった。“ここでやりたい”と思えるチームだった」と移籍の経緯を説明。「歴史があるチームで昔から見ているファンが凄く熱い。その中でプレーできるのは誇り。ファンの前でプレーできることがモチベーションで楽しみでもある。常に勝ちを求めてプレーしている」と思いを語った。佐々木は川崎市に関し「生活しやすい。フロンターレのファンは凄く温かいので皆さんのために勝ちたいという思いは常々持っている。そういうところは川崎ならではなのかな」と地元愛をアピールした。

 異なる種目ながらホームタウンを共有して交流を続ける両チームの関係に関し、佐々木が「バスケもサッカーも違った魅力がたくさんある」と語れば、津山も「バスケもサッカーも一緒に盛り上がっていけるよう頑張っていきたい」と反応。さらなる共闘を誓った。

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