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天皇杯決勝は空席目立つ 宮本恒靖会長「寂しい数字。背景を深掘りして検証する」

[ 2025年11月22日 19:27 ]

サッカー天皇杯決勝   町田3―1神戸 ( 2025年11月22日    国立競技場 )

<天皇杯決勝 町田・神戸>公式入場者数は31414人だった(撮影・西海健太郎)
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 サッカーの第105回天皇杯全日本選手権は22日、東京・国立競技場で決勝が行われ、町田が3―1で神戸を破り、初優勝した。観衆は3万1414人。収容人数6万7750人のスタジアムは空席が目立った。神戸がG大阪を破った昨季決勝の5万6824人、1日に同じ国立で開催されたルヴァン杯決勝の柏―広島戦の6万2466人を大きく下回った。

 16日の準決勝からの間隔が短い影響もあり、集客に苦戦。主催する日本協会は決勝の当日券をオンラインに加え、試合開始後も会場で販売する異例の対応をとっていた。クラブの集客力やチケット価格、国立での試合頻度など複数の要因があるとみられるが、年間の試合数の多いJリーグと比べてプロモーションのノウハウが乏しいことなども響いた。宮本恒靖会長は「寂しい数字。いろんな要因があると思うので、背景を深掘りして検証する必要がある」と語った。

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