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【天皇杯】神戸MF宮代弾も連覇ならず クラブ創設30周年は無冠

[ 2025年11月22日 15:55 ]

天皇杯決勝   町田 3―1 神戸 ( 2025年11月22日    国立競技場 )

<天皇杯決勝 町田・神戸>後半、神戸・宮代(中央)はゴールを決める(撮影・小海途 良幹)
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 阪神大震災30年で、クラブ創設30周年の節目だったが、無冠が確定した。神戸は町田に1―3の敗戦。史上4チーム目の天皇杯連覇は達成できなかった。

 今年は初めてトップチーム全選手とスタッフ約60人が神戸市中央区東遊園地で行われた「阪神大震災1・17のつどい」に参加した。兵庫県出身で、当時滝川二3年生だった吉田孝行監督は「1日1日を大事にして生きなきゃいけない。僕たちはサッカーを通して震災を知らない世代に伝えていきたいし、勇気を与えれるようなクラブになっていきたい」とタイトル獲得に執念を燃やしてきた。

 だが特に前半45分間は攻守の切り替えやセカンドボールへの反応で後手を踏んだ。ビルドアップミスが目立つなど精度も低く、前半6分に先制点を奪われると同32分にも追加点を許した。後半開始からFW大迫勇也を投入して流れが変わりかけたが、逆に決定的な3失点目。FW宮代大聖のヘッドで一矢報いたが、届かなかった。

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