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【天皇杯】町田キャプテン昌子源が男泣きV「凄く…心を…打たれる部分がありました」忘れられない8・31

[ 2025年11月22日 16:54 ]

サッカー天皇杯決勝   町田3―1神戸 ( 2025年11月22日    国立競技場 )

<天皇杯決勝 町田・神戸>優勝を果たし、歓喜の町田イレブン。主将の昌子がトロフィーを掲げ絶叫(撮影・松永 柊斗)
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 町田が悲願の初タイトルを手にした。決勝で前回王者の神戸を3―1で撃破。キャプテンのDF昌子源(32)は試合後にピッチで行われたインタビューでサポーターの存在の大きさに涙を流した。

 昌子にとって今季、忘れられない光景があった。8月31日の第28節・川崎F戦。5失点で敗れた後のスタンドのサポーターの姿だった。

 「僕個人の意見にはなるんですが…Jリーグで川崎(F)戦の後の皆さんの姿勢を見て、凄く…心を…打たれる部分がありました。あの時に見せていただいた皆さんの姿を見て…本当に…心を打たれました。“あなたたちのために、やらなければいけないんだ”って強く思いました…。本当にありがとうございます。おめでとうございます」

 声を震わせ、何度も言葉を詰まらせながらサポーターの応援、存在に感謝した昌子。タイトルを「0から1にするのが1番難しい」と語ったキャプテンの熱い思いに国立のスタンドから大きな大きな拍手が送られた。

 ▽FC町田ゼルビア 1989年に東京都町田市の少年サッカークラブ「FC町田」のトップチームとして創設。セルビアは市の樹「ゼルコバ(ケヤキ)」と花「サルビア」を合わせた造語。91年に東京都4部からスタートし、06年に関東2部、07年に関東1部、09年にJFL昇格。12年にJリーグ入会を果たすもJ2最下位でJFL降格。14年にJ3で再入会し16年にJ2復帰。18年サイバーエージェント傘下入り。23年J2制覇でJ1初昇格。チームカラーは青。本拠地は「町田GIONスタジアム」で収容1万5320人。

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