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【U17W杯】広山監督「こんな悔しい負け方ない」 日本の8強敗退に落胆「足りないことがはっきりした」

[ 2025年11月21日 23:53 ]

サッカーU17W杯カタール大会決勝トーナメント準々決勝   日本0ー1オーストリア ( 2025年11月21日    カタール・ドーハ )

Uー17日本代表の広山監督
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 サッカーのU―17W杯カタール大会は21日、決勝トーナメント準々決勝が行われ、Uー17日本代表はUー17オーストリア代表に0ー1と惜敗。広山望監督が過去最高成績となる「最低でもベスト4」と掲げていた目標にはあと一歩届かず。広山望監督は試合後「こんな悔しい負け方はないです」と肩を落とした。

 広山監督は大会前93、11年大会の8強を超える最高成績となる4強以上を目標に設定。「ベスト4まで残れば3位決定戦を含めて8試合できる。まずは一試合一試合だが、ベスト4までは最低でも残りたい」と意気込み。

 1次リーグでは今大会8強進出を決めたポルトガル、モロッコと同組となるも両国を撃破し堂々の首位通過。決勝T2回戦の北朝鮮戦ではPK戦にまでもつれる死闘を制し、11年メキシコ大会以来6大会ぶり3度目の8強進出。目標まであと1勝に迫っていた。

 試合は相手よりも多い17本のシュートを放ちながらも相手GKポッシュのファインセーブに阻まれ無得点。後半アディショナルタイムにはPKのピンチを迎えたが、頼れる主将のGK村松秀司(ロサンゼルスFC)が気迫のこもったセーブを披露しチームを鼓舞。惜しくも8強敗退となったがGK村松はこの一戦でも輝きを放った。

 試合後、広山監督は「こんな悔しい負け方はないです」と落胆。この日本代表はどんなチームだったか尋ねられると「パワーもあるしサッカーも大好きだし、勝利にこだわって最後逆転するぞっていう気持ちが感じられた」とコメント。

 続けて「ただ、足りなかったことがはっきりと分かったゲームだった。この悔しさを最大限持って帰って、(ベスト4まで)手が届きそうだという自信とそこを達成するためのパワーに変えてほしいです」と選手たちへ向けて話した。

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