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神戸の史上2クラブ目リーグ3連覇消滅 G大阪と痛恨ドロー

[ 2025年11月9日 17:05 ]

明治安田J1リーグ第36節   G大阪1-1神戸 ( 2025年11月9日    パナスタ )

<サッカーJ1 G大阪・神戸>前半、ゴール前に攻め込むG大阪・食野(右上) (撮影・奥 調)
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 史上2クラブ目のリーグ3連覇の夢が潰えた。神戸はアウェーでG大阪に1―1のドロー。残り2試合で首位・鹿島との勝ち点差は「8」に拡がった。

 前日8日に鹿島の結果を受けて、勝利が絶対条件だった。吉田孝行監督は「正直、きょうの結果は関係ない。自分たちは3試合勝つだけなんで」と王者のプライドを示すことを強調したが、序盤から動きが重かった。チームの基盤となる球際や切り替えの速さでも上回れなかった。後半35分には中央を崩され、G大阪MF奥抜侃志にJ1初得点を許し痛恨の失点。後半途中に交代していたFW大迫勇也も、ベンチで呆然とした表情を浮かべた。

 後半44分にMF佐々木大樹の豪快ボレーで同点。同50分にはMF武藤嘉紀のスルーパスからMFジェアン・パトリッキが決定的なチャンスを得た。だが、逆転までは届かなかった。試合終了の笛と同時に佐々木がピッチに倒れ込み、吉田監督は口を真一文字に結ぶなど落胆の色は大きかった。

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