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【ACLE】神戸が首位浮上 MFパトリッキが今大会2戦連発の決勝点

[ 2025年11月6日 06:00 ]

サッカーACLE リーグステージ・イースト第4節   神戸1―0蔚山 ( 2025年11月5日    ノエビアスタジアム )

神戸FW大迫勇也
Photo By スポニチ

 第4戦が行われ、神戸はホームで蔚山(韓国)を1―0で下し、3勝1敗の勝ち点9で首位に浮上した。後半13分にMFジェアン・パトリッキ(28)が今大会2戦連発となる決勝点。公式戦5試合ぶりの勝利を挙げた。残り3試合でのJ1リーグ逆転優勝と天皇杯連覇へ勢いをつけた。

 スコアこそ僅差だったが、神戸は充実のパフォーマンスで悪い流れを断ち切った。試合開始から決定機を何度もつくり、守備ではGK前川を中心に完封。公式戦5試合ぶりの勝利で東地区の首位に浮上した。大迫は「チャンスは多くあった。0―0では物足りない展開だった」と振り返った。

 VAR判定で取り消しとなったが、前半11分には流れるような連係から大迫が右足ボレーでゴールネットを揺らした。同35分にもバー直撃のボレー。チーム全体としても攻撃から守備への切り替えが速く、セカンドボール回収率でも上回った。後半13分のパトリッキの得点後は押し込まれる展開となったが、2点リードを守り切れなかった直近のリーグ新潟戦(10月26日)の反省を生かして、最後まで高いプレー強度と集中力を保ち続けた。

 「きょう示したように良い準備をすれば良い結果がついてくる」と大迫。リーグ戦は残り3試合で首位鹿島と勝ち点5差。史上2クラブ目のリーグ3連覇は厳しい状況だが、この勝利をミラクル逆転Vへの足がかりにする。 (飯間 健)

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