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湘南戦で攻撃参加した京都GK太田岳志「優勝を勝ち取るため」25日・鹿島戦でもリスク厭わない

[ 2025年10月22日 18:08 ]

京都GK太田岳志
Photo By スポニチ

 京都は22日、城陽市内のサンガタウンで公開練習を実施した。残り4試合で、25日には勝ち点5差で追う首位・鹿島との大一番。GK太田岳志は「僕たちは勝ち点3が必要になる。毎試合、勝利を目指す中でリスクのあるサッカーをしている。普段通りのハイラインでハイプレスのサッカーを続けていく」と気持ちを高めた。

 リスクを負う姿勢は引き分けに終わったリーグ湘南戦(19日)でも見せた。同点に追いついた後の後半アディショナルタイム、味方のCKで太田が攻撃参加。天皇杯4回戦・横浜FC戦ではFW顔負けの同点ボレーを叩き込んだ守護神は「ベンチを見て“上がりたい”という意思を示したらチョウさんが“行ってこい”と言ってくれた」と明かす。そして主審から「このプレーで最後」と言われ「心配せずに上がった」と笑ったものの一つ間違えれば勝ち点1どころか0になる状況だった。事実、23年の浦和―神戸では逆転優勝を目指していた浦和のGK西川周作が同様にCKで攻撃参加し、逆にカウンターから神戸FW大迫勇也に勝ち越し弾を奪われたこともあった。

 だが「僕たちは優勝を目指している。だから後半にセンターバックに入ったヒデ(須貝英大)もガンガンに攻撃参加した。今の自分たちの立ち位置で、優勝を勝ち取るためには多少のリスクは背負わないといけない」。優勝か、それ以外か―。タイトルへの強い渇望を乗せ、鹿島との決戦に臨む。

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