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京都DF福田心之助の胸に響いた指揮官の言葉“お前の良さはなんだ?” 25日・鹿島戦へ気持ち新た

[ 2025年10月22日 17:38 ]

京都DF・福田心之助
Photo By スポニチ

 京都は22日、城陽市内のサンガタウンで公開練習を行った。残り4試合で、25日には勝ち点5差で追う首位・鹿島との大一番。DF福田心之助は前節・湘南戦の反省を胸に勝ち点3奪取を誓った。

 湘南戦では判断が遅れてボールをロストし失点に関与。「自分でどうにかしようと思いすぎて慎重になりすぎた」。そして試合後、チョウ貴裁監督と話す中で「お前の良さはなんだ?やられて良いわけじゃない。でもスペースを空けて奪われたのであれば、また戻れば良いだろう。そうやってここまで来た選手だろう?」と言われたという。「それを試合中に気づけなかった。まだまだです」。原点を思い出させてもらった。

 鹿島は直近10試合4失点。17日の神戸―鹿島では試合開始から猛攻を仕掛けた神戸ですら無得点に終わった。それをTV観戦していた福田は「神戸―鹿島は良い教訓になった。あれで0―0ならば神戸以上のパワーと圧力を出す必要がある」と言葉に力を込めた。

 引き分けでもリーグ初優勝が遠のく一戦。だが崖っぷちの崖っぷちに立たされた今、星勘定はしない。「充実して満足できる試合ができれば自ずと勝ち点3は近づいてくる」。持ち味の走力とスタミナを活かして、右サイドを制圧するだけだ。

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