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【ACLE】神戸は敵地で競り負ける 2ゴールのFW宮代「次はしっかり勝ちきれるように」

[ 2025年10月22日 21:37 ]

AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ・イースト第3節   神戸3―4江原FC ( 2025年10月22日    春川松岩スポーツタウン・スタジアム )

 神戸―江原 試合終了間際、決勝ゴールを許し肩を落とす神戸イレブン=韓国・春川(共同)
Photo By 共同

 ヴィッセル神戸は韓国で江原FCとACLE第3節を戦い、3―4で敗れた。

 神戸は17日の鹿島戦から右サイドバックのDF永戸勝也(30)を残して10人を変更。FW宮代大聖(25)は控えに入ったが、FW大迫勇也(35)やMF武藤嘉紀(33)はメンバー入りしなかった。吉田孝行監督(48)は「試合で良かった選手はリーグ戦にも絡んでくると思うし、そういう意味ではチーム内の競争でもある」と控え選手の奮闘に期待した。

 しかし、前半7分にCKから失点すると、10分にもゴールを割られるがVARでオフサイドが認められて救われる。21分、再びCKからヘディングを決められて0―2。さらに43分もCKからのこぼれ球を拾われてミドルシュートを決められた。前半だけで3失点。吉田監督の目論見は大きく外れた。

 後半開始から宮代、FW佐々木大樹(26)、DF鍬先祐弥(27)を投入すると、3分に佐々木のパスから宮代がゴール。5分にはDF広瀬陸斗(30)の右サイドからのクロスボールをFWジェアン・パトリッキ(28)が頭で合わせて1点差。さらに44分、広瀬に代わったDF飯野七聖(29)のロングスローをボックス内で受けた宮代が反転して右足シュート。0―3から同点に追いついた。宮代は「前線の守備のところの整理と攻撃のリズムのことを言われていた。自分としても外で見ていて思うところがあったので考えて入った」と投入の意味を話した。

 しかし、アディショナルタイム5分にCKから失点して3―4。4失点はいずれもCKが絡んだものだった。「アウェーの中で非常に難しいゲームになってしまった」と宮代は振り返り「あそこ(後半開始5分での2得点)でもう1点2点と圧力をかけていかないとこういう試合では勝ち点を取れないなと時間しました」と2ゴールが報われずに肩を落とした。約300人のサポーターが現地に駆けつけて応援したが「こんなに遠くまで足を運んでくれたにもかかわらず、本当に不甲斐ない試合で。次はしっかり勝ちきれるように頑張りたい」と26日のJ1・新潟戦、11月5日のACLE・蔚山戦での雪辱を期していた。

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