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C大阪が大阪・関西万博パビリオンからお宝ゲット ポルトガルの綱にパキスタンとヨルダンの塩

[ 2025年10月15日 17:48 ]

ポルトガル館から頂いた綱をC大阪は丸橋アンバサダーを先頭にスタッフが運んだ
Photo By スポニチ

 C大阪が15日、スタッフを派遣して大阪・関西万博の会場に集合。閉館作業を始めたパビリオンから資材提供を受けた。

 最初に訪れたのはポルトガル館。外観に揺らめく綱は大航海時代を席巻した大海原の波を表している。C大阪はこの「綱」を17本受け取った。丸橋祐介アンバサダー(35)は実際に昇降機に乗って選んだ綱を外してゲットした。ベルナルド・アマラウ館長は「我々のレガシーの一部をお渡しできるのは光栄です。ポルトガル館の一部が大阪で旅を続けるのは感慨深いです」とあいさつ。丸橋アンバサダーは「大切に活用します」と握手を交わし、お礼にC大阪のユニホームを手渡した。

 続いてコモンズD館のパキスタンブースでは「8億年前の岩塩」を提供された。パキスタンはコモンズにありながら「展示部門のブロンズ賞」を博覧会事務局から受けたほどの人気館で、岩塩で覆われたスピリチャルな空間にリピーターも多く訪れたという。同じくD館のスーダンからは太鼓をもらい受けた。

 最後に訪れたヨルダン館では「砂」を頂く予定だったが、話が母国に届いておらず、ヨルダン国王から「待った」がかかり受け取ることはできなかった。「ヨルダン館の砂」は行列が途切れることがなく、7月17日から完全予約制になったほどの万博注目アイテムだった。ヨルダン館スタッフから「砂を渡せるようになれば、また連絡する」と話しをされ、期間中に展示していた映像をC大阪スタッフに見せて歓迎の意を示していた。ヨルダン館では「死海の塩」をゲットした。

 C大阪スタッフによると頂いたお宝の使い道は「考えているところ」とか。太鼓はサポーターが使った方が勝手が良さそうだし、ミネラル豊富な塩は飲食向き。丸橋アンバサダーは「綱引きできる長さの綱が欲しい」と話していたことから、サポーターとのふれあいイベントで登場する可能性もありそうだ。

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