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シントトロイデン 谷口O・G献上も5戦ぶりの勝利 山本アシストで後藤決勝点 「率直にうれしい」と後藤

[ 2025年10月5日 11:19 ]

ベルギー1部   シントトロイデン 3―1 メヘレン ( 2025年10月4日    ベルギー・メヘレン )

勝ち越しゴールで勝利に貢献した後藤啓介(シントトロイデンの公式インスタグラムより)

 6位シントトロイデンが敵地で3位メヘレンに3―1で逆転勝ちし、5試合ぶりの白星を挙げた。日本代表復帰を果たしたDF谷口彰悟が前半40分に不運なオウンゴールで先制点を献上。ゴール方向に戻りながら対応していた中で相手選手が頭で落としたボールが足に当たってゴールに吸い込まれた。

 その後はGK小久保玲央ブライアンの好セーブもあって1失点で耐えていた中、後半29分にPKで追いついて1―1。同42分にMF山本理仁が左から出したパスにFW後藤啓介が右足を合わせる勝ち越し弾を決めた。日本人ホットラインでリードを奪って終了間際にも加点し、上位相手に価値ある勝利となった。

 5試合ぶりの今季3点目を決めた後藤は「3連敗を止められたのが一番デカくて率直にうれしい」と満足げ。後半35分には右クロスに頭を合わせてネットを揺らしたものの、オフサイドの判定を受けていた中で正真正銘の勝ち越し弾となった。

 「オフサイドになってもゴールネットを揺らせていた。必ずチャンスは来るなと思って待っていた。オフサイドにならないように相手と駆け引きをして決められた」と振り返った。今季は開幕から好調で第5節終了時に4勝1分けで首位。しかし。そこから1分け後に3連敗を喫して6位まで順位を落としていた。「強い相手とやって連敗してしまったが、しっかり今日勝ち切れた。応援が力になっている」と後藤。チームはメヘレンをかわして暫定4位に浮上した。

 この日は後藤と小久保、谷口、山本がフル出場。DF畑大雅は後半26分に退き、FW松沢海斗は後半26分から出場。MF伊藤涼太郎はベンチ外だった。

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