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日産自動車がJ1横浜Mの筆頭株主継続を発表

[ 2025年10月3日 20:30 ]

横浜F・マリノスのエンブレム
Photo By スポニチ

 日産自動車は3日、J1横浜Mの筆頭株主を継続する声明を同社ホームページで発表した。

 
 声明では「日産は横浜F・マリノスの筆頭株主であり続けます。私たちは横浜F・マリノスの成長を支え、財務的な持続可能性を高めるため、長期的な戦略の一環として、株主構成の強化について積極的に検討しています。横浜F・マリノスは日産の伝統と価値観、地元を大切にする姿勢の象徴であり、私たちは今後もチームの目標達成や将来の発展を支援し続けます」と強調。

 さらに「今後も日産は、地元である神奈川県、横浜市に対して、引き続き貢献していきます。私たちは事業の安定性を確保し、強固な基盤を構築することで、従業員やパートナーを支援し、地域社会に貢献していきます」と続けた。

 横浜Mの株式をめぐっては、9月末に約75%を保有している日産自動車が売却を検討していることが判明。日産はコスト削減を急務としており、スポーツ事業では、イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーなどを擁する英シティー・フットボール・グループ(CFG)とのグローバル・パートナーシップ契約を6月に打ち切った。CFGはマリノス株約20%を保有しており、動向が注目されていた。横浜Mは72年に創部した日産自動車サッカー部が源流。リーグ優勝5回を誇り、数々のスター選手を輩出してきた名門。

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