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【欧州リーグ】フェイエノールト上田綺世の“幻”ゴールにファンペルシー監督苦言「誤審を認めた」

[ 2025年10月3日 11:29 ]

欧州リーグ 1次リーグ第2戦   フェイエノールト 0―2 アストンビラ ( 2025年10月2日    オランダ・ロッテルダム )

<フェイエノールト×アストンビラ>ヘディングで競り合うフェイエノールト・上田(中)(AP)
Photo By AP

 欧州リーグ1次リーグ第2戦が2日に各地で行われ、日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛がフル出場したフェイエノールトは、本拠地でアストンビラに0―2で敗れ、初戦に続く黒星となった。

 今季国内リーグ戦で7試合6得点と絶好調の上田は、何度も決定機に絡んだ。0―0の前半26分、後方からのクロスに右足ダイレクトで放ったボレーシュートはGKにはじかれた。同27分にも右クロスを中央から頭で強烈なシュートをたたきつけたが、惜しくもゴール右に外れた。同32分には右CKに合わせて放ったヘディングがゴールラインを割ったが、直前に渡辺のファウルがあったとして得点は認められなかった。

 この“幻”のゴールについて、複数の地元メディアはファンペルシー監督が怒りをあらわにしたと報道。指揮官は試合後、「どうやら渡辺がブロックを仕掛けたとされたようだ。非常に奇妙だ」と口にし、「普段は審判と話すことはないが、今回はハーフタイムに何があったのか説明を求めた。審判は数回“すまない”と言った。あれは彼が誤審を認めたということだと思う」と語ったという。

 渡辺も無人のゴールに放たれたシュートを渾身(こんしん)のクリアで阻止し、インターセプトから攻撃の起点となるなど見せ場をつくったが、結果は2失点での敗戦。それでも指揮官は「こういうチーム相手に普通はあれだけのチャンスは得られない。今日は少なくとも8回はチャンスがあった。フェイエノールトは本当に良いプレーをした」とチームを称えた。

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